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数学問題集を終わらせたことで、(元々ほとんどなかった)気が抜けたのか、狂ったように本を読みました。おかげで肩こり。
課題図書で買った本を一気に2冊。




春との旅
ニシン漁に惚れこみ、ニシンが獲れなくなってからも他の仕事はしようとしない頑固じいさんと、その面倒を見る3代の女(妻・娘・孫娘)たち。そして最終的にプレハブ小屋に残されたじいさんと孫。ふたりの旅が始まる。
一文が短いのでさらさら読めます。文体もきれい。
でも視点が変わりまくるのでちょっと疲れるかな・・・
けっこうおもしろかったのに、終盤の尻すぼみ・まとめ方にはがっかり。
もっとたたみかける感じがほしかったな~
あと心情の描写が足りなかった、かな、個人的には。それだけじいさんの世話で自分を見失ってたってことなんだろうけど、せっかく1人称なんだから!




きのうの神さま
短編集?医療系でまとめたのかと思ったらそうじゃないのもあるし、一体どういうコンセプトでこれらを一緒に収録したのかは分かりかねます・・・
一文が長くて、読点の打ち方も自分好みじゃなかったのでちょっと読みにくかった。
でもセリフが続く場面の瑞々しさははんぱないなあ。
題材の一つ一つはすごく平凡なのに、こう、不思議な余韻。


そんなこんなで今日はまだほとんど勉強していないのです。廃人だなあ・・・


















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